恥ずかしさに身悶える姿は...
不可視にしていたものがスクリプトの
ローディングの関係で可視になっていました。
ならばいっそ、と下着を脱ぐよう命じました。
その状態でSIMをお散歩...
そしてお友達との歓談...
いつ気付かれるか...気付かれたらどう思われるか...
ドキドキしながら、でも何事もない様に振る舞う姿を横目で見ながら...
思わず悪い微笑が浮かぶのを抑えます。
もう堪らなくてしょうがない様だったので
自分で慰めるよう命じました。
お友達のおうちの外で
誰かが来るかもしれない...
誰かに見られるかもしれない...
そんな恐れと反比例するかのように
悶え、快楽を抑えきれないその様を
ただ眺めている私がいました。
もはや抑えることなく意地の悪い微笑を浮かべながら...